医療現場で排出された廃棄物には、感染性廃棄物マークがつけられていることがあります。
このマークがなにを示しているのか、ご存知ない方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、感染性廃棄物マークがなにを示しているのか解説します。
▼感染性廃棄物マークとは
感染性廃棄物マークは、感染リスクがある廃棄物につけられるマークです。
法律で義務付けられてはいませんが、マークをつけない場合は、ほかの形で感染性廃棄物であることが分かるようにしなければなりません。
■役割
感染性廃棄物の種類や形状によって、廃棄物の保管方法や管理方法が異なるため、ひと目でわかるようにする必要があります。
感染リスクを抑えるために保管・収集から、ほかの廃棄物と分けられるようマークをつけて判別を行います。
■種類
感染性廃棄物マークにはいくつか種類があり、廃棄物によって使い分けられます。
赤色の感染性廃棄物マークは、液体や泥状の感染性廃棄物であることを示すマークです。
血液・体液・血清など、液体や泥上の感染性廃棄物は医療現場で多く排出されます。
オレンジ色は、血液や汚染物が付着している固形物を排出する場合につけられるマークです。
黄色は、血液や感染物が付着した鋭利なものにつけられるマークで、注射器・メス・割れたガラスなどを排出する場合につけられます。
▼まとめ
感染性廃棄物マークは、感染リスクがある廃棄物につけられるマークです。
マークにはいくつか色があり、廃棄物の種類によってつけるものが異なるので注意しましょう。
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