医療現場で行う採血では、正しくスムーズに行うためにも専用の道具が必要です。
どのような道具が必要なのか、ご存じでしょうか。
今回は、採血に必要な基本の道具を紹介します。
▼採血に必要な道具
■消毒剤・ドレッシング材
穿刺部位を消毒する消毒剤や、採血完了後に保護するためのドレッシング材が必要です。
ドレッシング材には、ガーゼやテープ・保護パッド・包帯などがあります。
■採血器具
採血管や採血ホルダー・針・駆血帯など、直接採血に使う器具が必要です。
血管を浮き上がらせるための駆血帯には、ゴム管や布製ベルトなどの種類があります。
ゴム製の駆血帯は、ラテックスアレルギーのある方には向かないので注意しましょう。
■針廃棄用ボックス
使用した針を廃棄するため、専用ボックスも必要です。
針をそのまま放置すると感染リスクを高めてしまうため、必ず専用ボックスに入れて処分しましょう。
■手袋
血液の付着や手指を介した感染リスクを防ぐため、手袋は必ず用意しましょう。
その際は、自分の手指とサイズが合うか事前の確認が大切です。
■採血台や小枕
採血時に、腕を置くための採血台や小枕もあると役立ちます。
採血台に
パーテーション付きのものを使用することで、感染症対策にもつながるでしょう。
▼まとめ
採血に必要な道具として、消毒剤やドレッシング材・採血器具・針廃棄用ボックス・採血台・小枕などがあります。
感染によるリスクを防ぐためにも、手袋はサイズの合うものも使いましょう。
さまざまな種類の道具があるので、医療現場や状況に合わせて選ぶことが大切です。
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