病院における紙おむつの処理方法とは
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2025/07/01
コラム
病院での紙おむつの処理は、一般家庭以上に注意が必要です。
具体的には、どのように処理をすればよいのでしょうか。
今回は、病院における紙おむつの処理方法を紹介します。
▼病院における紙おむつの処理方法
■感染性の場合は感染性廃棄物として処理する
使用済みの紙おむつは、感染性のものと非感染性のもので処理方法は異なります。
血液がついたものや感染症が疑われる方のものは、感染性廃棄物として処理しなければなりません。
この場合の処理方法は、主に以下の3つです。
・医療関係機関内で適正に焼却
・滅菌処理したのち一般廃棄物として処理
・適切な処理をしたのち業者委託
■非感染性の場合は事業系一般廃棄物として処理する
非感染性の紙おむつの場合、事業系一般廃棄物として処理します。
詳しい分別の仕方は自治体により異なるので、確認しましょう。
■便は取り除く
紙おむつを処理する際は、便はできるだけ取り除きましょう。
そのあとは、なるべく小さく丸めて捨てるようにします。
■臭い対策を行う
紙おむつの処理の際、臭いも気になります。
臭い対策として換気を行いながらすることはもちろん、消臭剤を使用することも考えてみましょう。
また、紙おむつを新聞紙で包みビニール袋に入れて密閉したり、蓋付きのゴミ箱を使用するのもおすすめです。
▼まとめ
病院での紙おむつの処理方法として、以下のようなものが挙げられます。
・感染性の場合は感染性廃棄物として処理する
・非感染性の場合事業系一般廃棄物として処理する
・便は取り除く
・臭い対策を行う
病院での紙おむつ処理は、衛生面や感染症などに十分注意して行わなければなりません。
適切な処理アイテムを用意することで、処理の負担を減らせるでしょう。
『株式会社ワンズウィル』では、ナースカートをはじめさまざまな医療機器を販売しております。
紙おむつの処理にお悩みの医療機関の方は、ご相談ください。